「おともだちの木」との交流 14回目


おともだちの木との交流14回目は2023年8月31日(木)のことです。毎回のことながら、月1回の交流、ぎりぎり駆け込み的に行ってきました。

交流として、

●手を当てながら、「おはようございます」と挨拶をする
●そのほか「おひさしぶりですね」「8月も末ですよ」「夏が終わろうとしていますね」など話しかける

をしました。

ぴょこぴょこぴょこっと生える枝たちがかわいらしく見えます。生命力が溢れる感じ。のびのびと、無邪気に、育っていく感じ。そして、こちら!


両腕を大きく広げたように見える幹から、空に向かって、ぴょこぴょこぴょこっと生える枝たち。勝手に「まるで妖精のよう!」と想像を広げて楽しんでいます。若い葉なのか、何なのか。白っぽい“葉のようなもの”が、フリルなどの装飾品にも見えてきます。

今回初めて気づいたことは、枝の節々にある、蕾にも実にも見える“もこもこっとしたもの”の真ん中に、ひょこっと顔を出す何か。


“もこもこっとしたもの”が葉が育ちゆくところであるなら、この“ひょこっと顔を出す何か”は枝が育ちゆくところなのでは!

・・・と、今回は擬態語が多めになりました。

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